「隣の部屋でゴキブリを飼っていた」近隣ガチャ失敗がもはやホラー 「夜2時までテレビ爆音」と嘆く声も
人生最大の買い物と言えば「マイホーム」だが、どれだけお金をかけても隣人を完全にコントロールすることはできない。
ガールズちゃんねるに5月中旬、「近隣ガチャ失敗した」というトピックが立ち、悲惨な報告が相次いだ。近隣ガチャとは、入居後に判明する住民の質やトラブルを指すネットスラングだが、これが「ハズレ」だとしたら絶望的だ。
「戸建ては詰むよねー」
「持ち家??それならしんどいね」
といった声が上がる通り、逃げ場のない持ち家勢からの悲鳴は切実だ。
「足音うるさい、電話の声うるさい、掃除してたら壁ドン、料理してても壁ドン」
トピックを覗くと、もはやホラー映画の一場面のような報告が並ぶ。特に共感を集めていたのは、公共の道路を私物化して遊ぶ「道路族」への怒りだ。
「道路で遊んでるのが一番ヤバい」
「住宅地ほぼ全戸が道路族 しんどい」
「家の前の狭い道路でバスケ ダムダム。 地響きする。マジでやめてほしい。親何考えてるんだろう。」
道路でのボール遊びや奇声、さらには親同士の井戸端会議。時折ならともかく、これが毎日となるとしんどい。また、地味に神経を消耗するのが「生活音」のトラブルだ。
「マンションだけど、夜2:00まで動画やテレビ音量デカい、朝6:00からベランダから聞こえるくらい音楽かける、足音うるさい、電話の声うるさい、掃除してたら壁ドン、料理してても壁ドン」
こちらが出す音に怒って壁ドンしてくるということは、先方は自分の爆音テレビに問題があるとは全く思ってないだろう。マンションなら管理会社に連絡したいところだが、それでも改善するかどうかは微妙だ。
戸建てとマンション、どちらがリスク高い?
トピックでは「戸建てかマンションか、どちらが地獄か」という議論にも発展していた。マンション派が「売ったり貸したりで住み替えらくちん」とリセールしやすさを説けば、戸建て派はこう反論する。
「マンションの方が悲惨では? 隣なんて壁一枚隔てた先だよ」
「マンションも詰むよ 隣の部屋でゴキブリ飼ってる人だったことがある」
結局、どちらを選んでもリスクはゼロにはならない。最初は「当たり」だと思っていても、後から状況が変わるパターンもある。
「買った時は当たりでした お隣がお引越しされた後、騒音ファミリーが越してきました」
「成功だと思っていた。しかし数年後、隣家に住んでいたお年寄りが亡くなり、空き家になった隣家に小さい子供いる家族が越してきて失敗に変わった」
こればかりは、引越し前にどれだけリサーチしたところで防ぎようがない。まさにガチャそのものだ。
一方で、被害を訴えるトピ主たちに対し、こんな冷ややかなツッコミも入っていた。
「主のご近所さんも近隣ガチャ失敗したーって思ってるかもね」
「ほとんどお互い様」
自分が被害者だと思っていたら、実は周囲から「加害者」と思われている可能性もあるわけで……。集合住宅や住宅密集地に住む以上、誰もが誰かの「ハズレ」になり得る可能性は全然ある。
簡単に逃げられない持ち家住みの人は本当に大変だが、隣人トラブルは、うかつに動くと泥沼化することも多い。まずは被害の状況を冷静に記録し、管理会社や戸建てなら警察や自治体などに相談することが肝要だろう。
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