Pixelの隠れた名機能、ついに世界へ? AI留守電が汎用化のきざし
日本にもきそう。
会議中やトイレ中で電話に出れないとき、AIが代わりに電話に出てリアルタイムで用件を聞いて文字起こししてくれるPixel限定の便利機能「メッセージを残す(Take a Message)」が、世界20か国のAndroidスマホに対応範囲を拡大しそうな気配です。
キャリア留守電とどう違うの?
「メッセージを残す」機能は、一般の留守電と違ってキャリアに依存せず、すべてローカル(端末側)で処理されるので、プライシーが保たれるのが特長。キャリア留守電のように料金はかからないし、ボイスメールと違ってライブ文字起こし付き。連絡先に登録のない見知らぬ電話番号からの要件については、スパム検出までやってくれます。
通話スクリーニングとどう違うの?
PixelにはAIが電話に出て用件を伺って取り次ぐ「通話スクリーニング」ってのもあってややこしいんですが、用件をライブ文字起こししてくれるところまでは同じだけど、スクリーニングの場合、受け手がその場で用件を見て、電話に出るか切るかAIに対応してもらうかの三択から選ばなきゃなりませんよね。「メッセージを残す」は、そういうアクションが要らないのが違いといえば違いです。
また、最近ではAIアシスタントの声だけじゃなく、自分の声を録音して使えるようにもなってます。何通りか録音しといて、シーンに合わせて使い分けも可能。
どこで使えるようになるの?
この機能。今のところ使えるのはAndroid 11以降を搭載したPixelスマホで、地域も英米豪カナダに限られています。でもGoogle(グーグル)電話アプリ「v221.0.909663815」には次の各国の名前も挙がっているんですね。
音声録音のみ対応:オーストリア、ベルギー、スイス、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、ハンガリー、リトアニア、ラトビア、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スウェーデン、スロバキア、メキシコ、マレーシア、シンガポール、台湾
音声&リアルタイム文字起こしの両方に対応:ドイツ、スペイン、フランス、イタリア、日本
*インドは不詳
対応機種も、Pixel以外のAndroidに広がりそうです。具体的にどの機種かまではわからないのですが、Pixelが数世代前まで対応していることから考えて、他機種も廉価スマホまで含めた広い範囲になるのではないかと見られています。
AndroidのAPKから読み解く未来予想なので ハズレてるかもしれないけどFYI (For Your Info:参考まで)。
Sources: Android Police, Android Authority

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