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 神奈川県は12日、指定管理施設の相模湖漕艇場(相模原市緑区)について、湖面利用を14日から再開すると発表した。

 同所では、降水量が少なく水位が低下していて桟橋が利用できないとして、2月から湖面利用を中止。4月後半から今月にかけての降雨で平準的な水位まで回復し、周辺のダム貯水率が当面下がらないと見込まれることなどから、再開を決めた。

 県スポーツ課の担当者は「空梅雨となる可能性もあり、今後の降水量を注視していきたい」としている。

 一方、同じく2月から湖面利用を中止している指定管理施設の宮ケ瀬湖カヌー場(清川村宮ケ瀬)については、水位が回復せず再開の見込みが立っていないという。