神社の屋根から銅板盗まれる…約200キロ 高騰する銅狙ったか
神奈川県二宮町の神社で、屋根に使われていた銅板およそ200キロが、何者かによって剥ぎ取られ、盗まれる被害がありました。警察は、高騰する銅を狙った窃盗事件とみて捜査しています。
警察によりますと、今月4日、二宮町にある吾妻神社で本殿を囲う塀の屋根に使われていた銅板およそ65枚がなくなっているのを清掃ボランティアの男性が発見しました。
屋根に固定されていた銅板が何者かによって剥ぎ取られた形跡があったということで、この神社を管理する地元の町内会が警察に被害届を出しました。
吾妻神社の関係者
「清掃しようと思って開けようとしたら、いつもと景色が違うと思って急いで確認したら、全部剥がされていて。大変悲しくなりましたね」
神社の関係者によりますと、盗まれた銅板はあわせて200キロほど、被害額は40万円以上にのぼるということです。
警察は、高騰する銅を狙った窃盗事件とみて捜査しています。