のとキリシマツツジにボタン 石川の各地で花々見ごろ 鮮やかさに「ただただ圧巻」
鮮やかな赤やピンクが特徴ののとキリシマツツジにさまざまな色の花をつけるボタン。石川県内の各地で色とりどりの花が見ごろを迎えています。
石川県能登町の萬年寺で満開を迎えていたのは、鮮やかな赤やピンクに染まったのとキリシマツツジです。
おととしの地震では、根切れや枝折れの被害もあったといいます。
これらの被害を乗り越え、樹齢が約200年のものなど、300本を超えるツツジがお寺の周りを彩ります。
「地震から2年5か月。花も能登の皆さんと同じように一生懸命、頑張って花をつけております。この花を見て、またあしたから頑張ろうという気持ちになってもらえるといい」
こちらの寺では、10日ごろまでツツジを楽しめるということです。
一方、石川県小松市の大杉町で見ごろを迎えていたのは、色とりどりのボタン。
一般的なピンクや赤だけでなく、白や紫など約50種類200本が植えられています。
4年前に、里山の自然を知ってもらおうとボランティア団体が植樹を行い、今では町内9か所で1000本を超えるボタンが咲き誇っています。
この日は小松市と協力し、音楽を聴きながらボタンを楽しめる観賞会が行われ、多くの人が満開のボタンを楽しんでいました。
訪れた人は:
「この中でしか味わえないから最高です」
「イメージ的にピンクとか赤っていうボタンしか私たち知らないんで、ただただ圧巻っていう感じですね」
大杉町のボタンは、あと一週間程度楽しめるということです。
