中村の奮闘も虚しく、S・ランスは自動昇格を逃した。(C)Getty Images

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 5月2日に開催されたリーグ・ドゥ(フランス2部)の第33節で、中村敬斗と関根大輝が所属する6位のスタッド・ドゥ・ランスが2位のル・マンとアウェーで対戦。1−1のドローに終わった。

 この結果、残り1試合で自動昇格の可能性が消滅。リーグ・アン(1部)16位との入れ替え戦出場権を懸けたプレーオフ進出(3〜5位が出場)を目指すことになった。

 最終節の最後の数分間で16位に落ち、入れ替え戦にも敗れて悪夢の降格となったS・ランスは昨夏、伊東純也(現ゲンク)らの主力を大量放出。それでも、11ゴールを挙げた中村は断固として手放さず、1年での1部復帰を目指していたが、自動昇格は叶わなかった。
 
 この一報に、今季も10ゴールを挙げ、日本代表でも不可欠な存在となっている中村に対しては、次のような声が上がった。

「移籍しよう!」
「中村敬斗がいてこれはかなり切ないです」
「これで昇格できなんだら中村敬斗は移籍すべき」
「もう敬斗はこんなチーム居てもメリットが皆無だね」
「残念。プレーオフの可能性はあるので、がんばってほしい」

 もし1部に昇格できなければ、今夏に中村が退団するのは、ほぼ間違いないだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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