同点弾を演出するも、無得点に終わった上田。(C)Getty Images

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 上田綺世と渡辺剛が所属するフェイエノールトは現地5月3日、エールディビジ第32節でフォルトゥナ・シッタルトと敵地で対戦。終盤に2ゴールを奪い、2−1の逆転勝利を飾った。

 この試合に、直近のリーグ戦2試合連続ゴール中の上田は先発したなか、ゴールに絡む。0−1で迎えた84分、左からのジョーダン・ボスのクロスに反応。高打点で合わせたヘディングシュートは相手GKの好守に阻まれるも、その跳ね返りを渡辺が頭で押し込んだ。

 貴重な同点弾を演出した一方で、76分にはゴール前でこぼれ球を拾ってビッグチャンスを迎えたが枠の上に外すなど、自身はノーゴールに終わった。
 
 そんな上田についてオランダメディア『VOETBAL FLITSEN』は、「フェイエノールトにリードをもたらす絶好のチャンスを逃した」と伝える。

 また「多くのゴールを決めているにもかかわらず、ファンは依然として上田に対して批判的だ」とし、「25ゴールは素晴らしいけど、上田はこういうチャンスを確実に決めないといけない」「なんてミスだ」「絶対にモノにしなければいけなかった」などの現地ファンの声を紹介している。

 フェイエノールトは次節、10日にホームでAZと激突。上田は本領発揮なるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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