強風の影響により小田急線では線路の架線に飛んできた金属製の駐車場の屋根がひっかかり一部区間で運転を見合わせています。

小田急電鉄によりますと、午前5時半ごろ、神奈川県松田町を通る小田原線の渋沢〜新松田駅間で線路上の架線の一部に金属製の板がもたれかかっているのが見つかりました。

金属板は縦が7メートル横が6メートルほどで、警察によりますと付近の駐車場の屋根が強風によって飛ばされ架線にひっかかったということです。
けが人はいませんでした。

この影響により、近くを走っていた列車が停電のため停車し、乗客およそ80人が列車から降りて徒歩で渋沢駅に向かいました。

小田原線は現在、秦野〜小田原駅間の上下線で運転を見合わせていて、間もなく運転再開する見通しです。