箱根・河口湖など関東近郊の観光地は4日に雨 ゴールデンウィーク後半は行楽日和

関東近郊では3日午後から4日にかけては雨で、降り方が強まることもありそうです。5日から8日はおおむね晴れて行楽日和が続きそうです。夏日も予想されるため、こまめな水分補給などを心がけ、車内での熱中症にも十分注意してください。
関東近郊の人気観光地の天気

明日2日(土)は、はじめ雨の残る所がありますが、日中は広く晴れて各地で観光日和となりそうです。鎌倉での街巡りも、日光や那須などで自然散策にも良さそうです。
一方、5日(火・祝)から8日(金)にかけては関東甲信は高気圧に覆われるため、おおむね晴れて、お出かけに良い陽気となりそうです。特に自然の中では新緑や春の日差しが心地よく感じられるでしょう。河口湖からは富士山を見ることができそうです。
9日(土)は雲が広がりやすく、一部で雨が降りますが、ゴールデンウィーク最終日の10日(日)は各地で日差しが出る見込みです。
ゴールデンウィーク中は、鎌倉や箱根、秩父などで、最高気温25℃以上の夏日も予想されています。体が暑さに慣れていない時期ですので、こまめな水分補給や休憩など熱中症対策を心がけてください。また、車での移動が多くなる時期ですので、車内の熱中症にも十分注意してください。
一方、標高の高い所や山では、朝晩は10℃を下回り、まだ空気が冷たい時期です。上着を準備し、脱ぎ着で上手に調節して、体調を崩さないようお気をつけください。
こまめな水分補給 車内の熱中症に注意

直射日光の当たる場所に駐車した車は車内温度が上昇していることが多くあります。効率的に車内を涼しくし、熱中症の予防・対策を行いましょう。
車内温度が55℃と高温になった駐車車両の車内温度を下げるための方法を複数試したところ、最も早く温度が下がったのは「窓を全開にして車のエアコン(オート)を外気導入、温度設定をLo(最低)にして走行し、2分後に窓を閉め、エアコンを内気循環にして3分間走行する方法」でした。この方法では5分後の車内温度が28℃になりました。
上の画像のように、窓を全開にしてエアコンを外気導入にして走り出し、車内の熱気を出したら窓を閉め、内気循環にして冷やすことが最も効率的に車内を涼しくする方法と考えられます。
