【阪神見どころ 1日】岡城快生、虎新人2戦連続猛打賞なら19年近本光司以来
◇セ・リーグ 阪神10―2ヤクルト(2026年4月30日 神宮)
阪神は甲子園に戻って巨人と3連戦。「伝統の一戦」デビューが濃厚なドラフト3位新人の岡城に注目したい。
近本、中野の相次ぐ負傷による急きょ抜てきにこたえ、プロ初先発の4月29日ヤクルト戦では決勝打となるプロ初安打、初打点。翌30日はプロ初の3安打猛打賞と、救世主の働きを見せている。
阪神新人選手によるプロ初先発試合の決勝打は17年の大山以来。先発デビュー2試合以内で猛打賞は21年の中野以来と、チーム現役主力選手の足跡をたどる22歳。今度は19年の近本が2度記録した、新人選手の2試合連続猛打賞を狙う。
