足がつるも水分&ミネラル補給で“応急措置” マウンドに戻ったウィットリー“闘争心がメラメラの状態だった”
◇プロ野球セ・リーグ 広島3-2巨人(4月30日、東京ドーム)
6回、それまでの好投がウソのように、フォアボールを3つ出して、ピンチを作った巨人のウィットリー投手。小園海斗選手を打席に迎えた4球目を投げた時に、左足が滑り、ヒザをついてしまいます。このとき、左太ももウラがつってしまったようで、一度ベンチに戻りました。
ベンチ裏で水分補給、ミネラル補給をしているときに、首脳陣からは大事をとって交代するか打診されたといいますが、「闘争心がメラメラ燃えている状態」だったので、イニングを終わらせたいとマウンドに戻ることを選択。この日、相手をほんろうしていたカーブで、小園選手をセカンドゴロに打ちとり、雄たけびを上げました。
試合後にはしっかりとした足取りで、「問題ない。痛みとかもない」と笑顔。この日の投球については「無失点なのはよかったが、フォアボールが多かったので、次回に向けて取り組んでいきたい」と振り返りました。