バットが側頭部直撃の川上審判員、まだ意識は回復せず ICUから一般病棟に NPB「一日も早い回復を心より願っております」
NPB(日本野球機構)は30日、4月16日のヤクルト―DeNA戦(神宮)で側頭部を負傷し、搬送先の医療機関の集中治療室で治療を受けていた川上拓斗審判員がこの日、一般病棟に移ったと発表した。まだ意識は回復しておらず、治療とリハビリを継続していくという。
川上審判員は、同戦の8回、ヤクルトのオスナがスイングしたバットが手から離れ、側頭部を直撃。17日に緊急手術を受け、集中治療室で治療を受けていた。
NPBは「多くのファンの皆さまから激励のコメントをいただいており、感謝申し上げます。川上審判員の一日も早い回復を心より願っております」とコメントした。
