読売333は反落、452円安…日経平均株価終値は632円安
祝日明け30日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333(さんさんさん))の終値は、前営業日の28日比452円51銭(0・94%)安の4万7811円28銭だった。
4営業日ぶりに下落した。333銘柄のうち、7割超にあたる242銘柄が値下がりした。
日経平均株価(225種)の終値は、前営業日比632円54銭(1・06%)安の5万9284円92銭だった。
前日の米株式市場で、原油先物価格の上昇を受け、ダウ平均株価(30種)が値下がりした。東京市場では、原油高が長期化することによるインフレ(物価上昇)が企業の業績を下押しするとの見方から、幅広い銘柄で売り注文が広がり、東証プライム銘柄の7割超が値下がりした。
読売333の構成銘柄の下落率は、富士通の13・89%が最大だった。オリエンタルランド(10・10%)、JR東海(7・99%)と続いた。
上昇率は、半導体大手のルネサスエレクトロニクス(10・26%)、TDK(7・98%)、アイシン(7・96)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は、44・98ポイント(1・19%)低い3727・21。
