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今年、15年ぶりに「パンダ不在」となった東京・上野動物園。新たに、「動かない鳥」といわれるハシビロコウを「推し」としてPRしています。

【写真を見る】15年ぶりパンダ不在の上野動物園 新たなスターは“動かない鳥”ハシビロコウ 小池都知事も「推しですね!キモカワ」

じっと動かず…上野動物園の“新たな目玉”?ハシビロコウ

上野動物園の双子パンダ「シャオシャオ」「レイレイ」。今年1月に中国に返還され、上野動物園は15年ぶりに「パンダ不在」となっています。

そこで今、東京都が動物園の新たな目玉として売り出そうとしているのが「ハシビロコウ」。じっと動かず、一点を見つめるこちらの鳥です。

小池都知事も…ぬいぐるみを手に「推しですね、これは」

きょうは小池都知事も視察に訪れました。

東京都 小池百合子 知事
「推しですね、これは。醸し出す雰囲気がなんとも“キモカワ”でいいと思います」

ハシビロコウをデザインした「ハシビロカート」。来月中に運行を始める予定です。

「もうずっと見ていても飽きない」
「『私のハシビロコウ』という感じもあったのが、みんなのハシビロコウになっていくんだなって」

動物園の担当者は、「タイミングがよければ、すばやく魚を食べる様子も見られるので楽しんでほしい」としています。