ゴールデンウィークに合わせてクマ対策を強化 県民の森今シーズンの営業スタート 山形県山辺町
4月29日から大型連休という方もいらっしゃるのではないでしょうか。山形県山辺町の「県民の森」では、クマ対策を強化して今シーズンの営業がスタートしました。
ことしの営業がスタートしたのは山辺町の「県民の森」です。森の中での昆虫探しや登山など季節ごとに様々なワークショップを体験することができます。
一方で、こうした森の中で近年、課題となっているのがクマ対策です。
県民の森 佐藤紀子館長「去年とことしはクマの出没はないが、森を案内する場合には、クマスプレーを常備して、安全に備えている。皆さまは安心して「県民の森」にお越しください」
大型連休・初日の4月29日、県民の森ではオープニングイベントが開かれ、会場は多くの家族連れでにぎわいました。
恐竜に扮した参加者たちが往復80メートルのタイムを競うレースが行われ、7歳から50歳までのおよそ35人が参加しました。
参加者たちはあいにくの霧が立ちこめる中、恐竜姿で懸命に駆け抜けました。
恐竜レース参加者
「ちょっと緊張した。最後の方が3位かなと思ったけど、2位でゴールしてうれしかった。」
「正直ティラノサウルスより 遅かったかもしれないけど、ちょっとは似てるかなと思った。」
このほか、マツボックリやクルミの殻を使って好きなキャラクターやイラストを作る木工体験や、のこぎりを使った丸太切りが行われました。
県民の森は今シーズン、11月末まで営業する予定です。
