核軍縮などについて話し合う、NPT=核拡散防止条約の再検討会議がアメリカ・ニューヨークで開幕しました。

ニューヨークにある国連本部では、会議に合わせて、日本被団協による「原爆展」が始まりました。

長崎・広島の原爆投下直後の惨状を伝えるパネルや、焼け焦げた弁当箱などが展示されました。

(来場者)

「写真を目にすると、爆弾でこれほどの破壊がもたらされたのかと、衝撃を受ける思い」

(来場者)

「機会があるならば、誰もが一度は、広島や長崎を訪れるべき。核兵器の恐ろしさを知るには、最も効果的だと思う」

(鈴木長崎市長)

「長崎を永遠に最後の被爆地に…という思いが、この展示を通じて共有されることを、心より願う」

NPT再検討会議は来月22日まで行われ、核軍縮に向けて成果文書を採択できるかが焦点となります。