日本野球機構

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日本野球機構(NPB)は27日、12球団の現役野球選手を対象とした「セカンドキャリアに関するアンケート」の結果を発表しました。

アンケートの対象となるのは、2025年に開催された「第22回みやざきフェニックス・リーグ」に参加した選手たち。平均年齢23.1歳、球団在籍平均年数3.3年、回答者平均年俸940万円の270名が無記名で回答しました。

調査の結果、116人(43.0%)が引退後の生活に“不安がある”と回答。主な不安の要素として、「収入面」が88人(75.9%)、「進路」が82人(70.7%)が挙げられました。

さらに、引退後にやってみたい仕事は、3年連続で「会社経営者」(19.6%)がトップ。例年に比べ、「海外球団で現役続行」(17.8%で2番手)がスコアを伸ばし、海外志向が強まった傾向が見られました。