繁殖牛18頭が青空の下に放たれる

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佐渡市で、長い冬の期間牛舎で過ごしていた牛たちの放牧が始まりました。

大佐渡山地のふもと、標高200m付近にある『堂林放牧場』。22日、寒く長い冬を乗り越えた繁殖牛18頭が青空の下に放たれました。縄が外されると元気よく牧場を走り回り、青々とした柔らかな牧草でお腹を満たします。

一方、不安定な中東情勢により輸入するエサ代が高騰しているということです。

■佐渡市農林水産部 松本亜沙美さん
「値上がりしていくのは今後避けられない。どう島内で自給飼料を確保していくか検討しながら進めないといけない。」

佐渡市では、市営牧場3カ所で100頭あまりが放牧され、11月末まで過ごします。