茂原新市長が初登庁 「市民ファーストの市政を」 群馬・富岡市
任期満了に伴い今月行われた群馬県の富岡市長選挙で初当選した茂原正秀新市長が23日に初登庁し、「市民ファーストの市政を目指す」と決意を述べました。
午前9時、多くの職員と支援者に拍手で迎えられ茂原正秀新市長が初登庁しました。茂原市長は、富岡市の市議会議員を23年間務めた経験から、今の市の課題を解決したいと市長選挙に初めて挑戦し4人による激しい選挙戦を制しました。
茂原市長は市の職員たちを前に「市民目線に立った市民ファーストの市政に変えていきたい」と決意を述べました。
妙義町との合併から20年の節目を迎え、10年ごとの総合計画を策定するタイミングで市のかじ取りを担う茂原市長。市議会議員として一人一人の市民と向き合ってきた経験を生かし、市長として富岡市のさらなる発展に全力を尽くす考えです。
茂原市長はこのあと初めての記者会見に臨み、市政の運営方針を示しました。減少する出生数に対しては小学校の統合が問題だとしてすでに統合が決まっている地域に対しても、もう一度、意見を聞くとしています。また、遺跡の歴史公園建設を見直すなど合理的な財政運営を行いたいと話しました。
