8回、安藤コーチ(右)の横で厳しい表情を浮かべ、グラウンドを見る藤川監督(撮影・西岡正)

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 「DeNA7−6阪神」(22日、横浜スタジアム)

 阪神がDeNAに2連敗。初回4失点を、大山悠輔内野手が二回ソロと三回の満塁弾で逆転も、プロ2度目の先発・茨木秀俊投手がその裏に同点ソロを浴びた。その後もう一度同点にして粘ったが八回、ラファエル・ドリス投手が勝ち越し適時打を献上した。藤川球児監督は2カードぶりの負け越しも「粘り強く戦いをしていく」。以下は、主な一問一答。

  ◇  ◇

 −投手陣にとっては2日連続でタフなゲーム。

 「そういう時期は必ずある。特にこの球場はそういったところがありますから。普段から出続けている選手も疲労はあるだろうし。だけど悔しさを持っていると思いますし、それをこの後しっかりと晴らしていく。それをシーズンで見せていく。全部が全部いい方向には…ギリギリの勝負ですから、毎日。でも粘り強く戦いをしていく」

 −試合前に投手陣がマウンドをチェック。

 「なにかブルペンよりマウンドが硬かったという表現はしていましたけどね。自分はベンチから見ていましたけど、本当にそれが事前の準備なのか、遅れているのかというのはね。結局はミスしてもそういうふうにしてやっていくしかない。これは全て生かさなければいけないですね。そこはもう自分が我慢すればいい。私の仕事です」