「我々の敵は日本のチームではなく審判だった」サウジクラブ監督に酷評された中国人主審、ACLE離脱→指揮官また激怒「もう手遅れだ…恥ずべきことだ!」
現地メディア『Okaz』によれば、FC町田ゼルビアが勝利した準々決勝で笛を吹いた際、敗れたアル・イテハド(サウジアラビア)の指揮官から猛批判された中国人の審判は、25日の決勝を前に大会を去ったようだ。
「中国のレフェリー、マー・ニンはジッダを離れた。これはアル・イテハドと日本のマチダの試合において、彼が犯したミスを受け、アジアサッカー連盟から罰せられたためである。マー・ニンは、審判委員会が大会からの除外を決定する前まで、今大会の決勝戦の主審候補の1人だった」
この報道を受け、中国メディア『網易』は「サウジアラビアを怒らせたか? マー・ニンが『誤審』により、ACLEの審判資格を剥奪された。決勝戦の主審に就任する見込みだった」と伝えた。
ポルトガル人指揮官は町田に0−1で屈した後、「公正な試合ではなかった。最悪だったのはレフェリーだ。私たちは明らかな誤審の犠牲となり、敗れるに値しなかった。我々の敵は日本のチームではなく、レフェリーだった」などと発言。不満をぶちまけたなか、今回はインスタグラムのストーリーで「もう手遅れだ...恥ずべきことだ!」と訴えた。
昨季までミランを率いた名将の怒りは、まだ収まらない様子だ。
なお、アル・イテハドを撃破した町田は、21日の準決勝でアル・アハリ(UAE)と対戦。そこで勝利すれば、準決勝でヴィッセル神戸を破ったアル・アハリ・サウジ(サウジアラビア)と決勝を戦う。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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