【体操】橋本大輝が予選首位、V6へ好発進「共闘できる楽しさ」2位の岡慎之助と一騎打ちへ
◇体操・全日本個人総合選手権第2日(2026年4月17日 群馬・高崎アリーナ)
10月の世界選手権(オランダ)の選考を兼ねて男子予選が行われ、東京五輪2冠の橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ)が6種目合計85・582点で首位に立った。
平行棒、鉄棒で全体2位の高得点をマークするなど、6連覇に向けて好発進した。
「予選は変な緊張感がある」と振り返った橋本は「久しぶりに予選を終えて良い演技ができた。最初は耐えての演技だったが、後半伸び伸びと思い通りに体も動いた」と手応えを強調。「1位で通過したのはホッとしているが、気を引き締めてもっと良い演技できるようにしたい」と気合を入れ直した。
パリ五輪3冠の岡慎之助(徳洲会)は84・899点で2位スタート。五輪金メダリスト同士の一騎打ちの様相となり、橋本は「2人で共闘できる楽しさは続けていきたい」と話した。
