18日、高校3年間を過ごした熊本でプレーする流(写真:長田洋平/アフロスポーツ)

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熊本地震から10年の節目となる2026年、ラグビーリーグワン、東京サントリーサンゴリアスとクボタスピアーズ船橋・東京ベイの試合で「熊本地震復興10年 TRY! KUMAMOTOプロジェクト」が行われます。

ラグビーが持つ「One for All, All for One」の精神で、復興の助けを行いたいという想いから開催されるこのイベント。

特別な思いを持って臨むのが、今季限りでの引退を表明している東京サントリーサンゴリアスの流大選手。その“原点”を作ったのが熊本の荒尾高校(現・岱志高校)で過ごした3年間だったと言います。
「熊本で過ごした高校3年間が僕の基礎になっている。家に帰って勉強する時間とかがなかったんで、電車の中でやるとか、成長するために逆算してなにをしなければいけないかを考えさせてくれた。一番成長できた3年間だった」

自身が高校時代を過ごした熊本で、選手として見せる最後の雄姿。
「引退が近づいているなあとか、特別な感情はない。先生とか友達もいっぱい来てくれるので、成長した姿を見せたい。チームを勝たせる、それにつきます」

東京サントリーサンゴリアスとクボタスピアーズ船橋・東京ベイの試合は、午後2時からBS日テレで放送されます。