『今日好き 卒業編2026』はるねねカップルインタビュー “作画が一緒”な2人の縁「気持ち的には実質1年記念」
現役高校生たちが数日間の修学旅行に飛び出し、運命の恋を見つける恋愛番組『今日、好きになりました。』(ABEMA/以下:今日好き)。3月23日にオンエアされた『卒業編2026』最終話では、はると(今井暖大)×ねね(時田音々)の“はるねね”カップルが新たに誕生した。
(関連:【写真あり】はるねねカップルの仲良しカット(複数あり))
現役高校生たちが数日間の修学旅行に飛び出し、運命の恋を見つける恋愛番組『今日、好きになりました。』(ABEMA/以下:今日好き)。3月23日にオンエアされた『卒業編2026』最終話では、はると(今井暖大)×ねね(時田音々)の“はるねね”カップルが新たに誕生した。
ふたりが出会ったのは、2025年5月放送の『マクタン編』でのこと。あれから巡り巡って約1年、今回の旅で晴れてカップル成立に至った。「もし1年前のあのとき、カップル成立していたら?」なんて“たられば”を考えるのは、我々のみならず本人たちも同じらしい。それでも、この機会でお互いの姿を見守り、打ち解け合えたから……いまの和やかな関係性があるのだと思う。
後述する“副音声”メンバーを賑わせ、見た目の“作画”が一緒で。さらには恋愛=運や縁という意味でいうと、今後の末長い縁を信じてみたくなる“はるねね”のふたり。彼らと共有した取材時間は、春のように“暖か”なひとときだった。(一条皓太)
■「きんご、人のこと言えないよな!」(はると)
ーー同じ男子として、はるとさんに質問させてください。前世でどんな徳を積んだら、ねねさんが人生初彼女になってくれるんですか?
はると:あはははっ(笑)。いや、自分でもねねちゃんとカップル成立できるなんて思ってなかったからビックリだし、いまめっちゃ幸せです。
ーーおふたりとも、カップルになった実感はありますか?
ねね:まだあんまりだよね。旅先のドバイから帰ってきて、会えた回数も少ないし。
はると:俺もそう。だから今後どうなっていくのか楽しみです!
ーーなるほど。それにしても……おふたりとも、お顔がめっちゃ似てますよね。
ねね:えっ、似てますか?
ーーよくいう「作画が一緒」って、まさにこれだなと。
ねね:作画! なんかよく聞くやつ。
ーーこのインタビュー前には写真撮影もありましたので、カメラマンにも聞いてみますか。
同席カメラマン:作画、一緒です。笑った顔がすごく似ていて。
はると:ホントですか。そっか、俺らって作画一緒なんだ。
ねね:なんかうれしいね!
ーー私もうれしいです。今回の『卒業編2026』は、ビデオ限定企画として『今日好き』メンバーの副音声が同時配信されていました。第1話では、けんたろう(中村健太朗)×みあ(藤田みあ)の“けんみあ”、きんご(内田金吾)×りのん(多田梨音)の“きんりの”と、豪華な2組のカップルが副音声を担当していましたね。
はると:ちゃんと観てましたよ。俺がきんごから「いつものはるとじゃない」「なんかデレデレしすぎ」みたいに言われてるやつとか。
ねね:言われてたね~。
はると:自分でもオンエアを観て「たしかに、デレデレしちゃってんな」って思ったものの……。みんな、仲がいいメンバーばかりだから躊躇なくツッコミを入れてたけど、あれが俺の素だから触れんといてあげて!(笑)
ねね:(笑)。
ーー大丈夫です、きんごさん自身も『夏休み編2025』ではちゃんとニヤニヤしていましたから。
はると:きんご、人のこと言えないよな!
ーーそんな彼氏メンバーが特に盛り上がっていたのが、初日のランチシーン。はるねねのおふたりが隣同士に座りながら、ねねさんが別の男子に「(はるとくんに)一途にいきたいな」と宣言した場面です。副音声から「聞こえてるんちゃうん?」「止まってなかったよ、ニヤケ」との声が飛んできましたが。
はると:それが、あのときは本当に聞こえてなかったんですよね。僕はさわ(紗和)、はる(谷本晴)と一緒にリズムゲームで盛り上がっていたので、会話の内容とか全然耳に入ってなかった。
ねね:そうだよね。私も「いまのうちに伝えないと!」って思って、ほかの子との会話に集中しようと思ってたくらいだし。
ーー第4話では、おふたりも参加していた『マクタン編』から、ひな(長浜広奈)さんら5名のメンバーが副音声を務めることに。こちらもなにか感想があればお願いします。
はると:めっちゃ真剣に観てくれてもいて、めっちゃうれしかったです。
ねね:感情移入してくれてたよね。しゅんくんの真面目な表情の切り抜きが、私もSNSでたくさん回ってきたくらい。
ーーまた新たな恋の予感を感じたところで、今回のカップル成立を伝えたとき、最も驚きそうな『マクタン編』メンバーは誰でしょう。
はると:それもしゅんかな~。あまり考えたことなかったけど、そもそも今回の旅に出るまで「ねねちゃんを好き!」なんて誰にも言ったことがなかったんですよ。自分の胸に秘めていたから、カップルになってみんなすごくビックリしたと思います。
ねね:あと、りのんも。『マクタン編』でもいろいろと相談しあった仲だから「おめでとう!」ってお祝いしてくれるはず!
ーー間違いないですね。ところで、3日目にあった2ショットで、ねねさんははるとさんへの質問箱を用意してきました。当時に引いたくじのなかには「“周りからのイメージの自分”と“本当”の自分 違うと思う?」という質問もありましたが、あれはどうして知りたかったのでしょう。
ねね:はるとくんがどうなのかを聞きたかったのもあるし、それと同じくらいに自分のことを話したかったから。私が“緊張しい”なのと、旅に出ているときと、親や友だちと一緒にいるときの自分ってやっぱり違うじゃないですか。普段の私を知ってほしくて、あえてあの質問を用意しました。
ーー自分から発信する意図だったのですね。とはいえ、周囲に思わせぶりにならぬよう、ねねさんは初日の時点ではるとさんにだけ想いを固めていました。あの質問でもし「あれっ、もしかして私のイメージと違う?」と、はるとさんへの気持ちが揺らぎ、結果的に気持ちの行き場がなくなる可能性を考えることはしませんでしたか?
ねね:言われてみるとたしかに。でも、はるとくんのことは以前から『すぱのび(すーぱーのびしろたいむ by 今日、好きになりました。)』やYouTubeチャンネル『はるくんの部屋』である程度は知っていたので、心配は全然してなかったです。むしろ「私の想像と全然違うことはないはず。だから、もう頑張るしかない!」って気持ちでいっぱいでした。
ーー頼もしい。
ねね:恋愛って、運とか縁じゃないですか。はるとくんのことはもともと気になっていたから、もし今回の旅で出会えたら、不安を忘れてただ一途に頑張るだけ。たとえ出会えなくとも「そういう縁だったんだ」って、旅が始まったときに思っていたんです。なにより、ほかのみんなにもいいところが本当にたくさんあるんだし。
はると:うんうん。
ーー素敵な考え方ですね。あと全然関係ないですが、先ほどの質問くじを見て、ねねさんはとても綺麗な字を書く方だと思いました。
ねね:えっ、字を褒められるのうれしいです。あんなに気持ちを込めて書いたのは久しぶり。いつもは「自分が読めればいいから」って超テキトーですよ(笑)。
ーーはるとさんの字も見てみたいですね。それこそ今後、お手紙を渡し合うこともあるかもしれませんし。
ねね:あるのかなー? いずれお返事をもらえるのかな。楽しみです。
はると:なるほどね!
■「はるとくんは安心感があって、“好き”って感じです」(ねね)
ーー振り返ってみると、おふたりがじっくりと会話したのは前述の2ショット、そして最終日にあった“最後のアピールタイム”の合計2回に留まりました。
はると:マジで少なかったよね。
ねね:お互いに弱くて、デートをかけた対決でなにひとつ勝てなかったからね。
ーーはるとさんは特に、あの少ない2ショットのなかでよく気持ちを決め切りましたね。
はると:たぶん、今回の旅に出発する前に『マクタン編』での反省メモを作っていたおかげだと思います。自分のなかで改善や克服したい、あるいは「これはよくないわ」って思った部分をピックアップして、スマホでいつでも見られるようにしていたんですよ。そのひとつにあったのが「“気持ちを決め切らない”をなくしたい」。最初に書いた目標だったので、その勢いや気持ちを持って旅に参加できました。
ねね:ねねもやってた! 反省ポイントは「自分の想いをちゃんと伝える」だったかな。
はると:大事だよね。俺の場合はほかにも「泣いててダサかった」「全然積極的じゃない」「ビジュが悪い」「むくみがひどかった」とか、全部で12個くらい。
ねね:むくみ(笑)。
はると:旅の前日にめっちゃ食べてたから、オンエアを観て「やっちゃった~!」って思ったんだよね。
ーーとはいえ、過去の旅を見返すのって、なかなか勇気のいる行為かと思います。
はると:俺、めっちゃ好きなんですよ。自分が出てるのが。
ーーおっと。すごいところで言葉を切りましたね。
はると:やばいやばい、ナルシストみたくなっちゃった(笑)。
ねね:ねねはいいと思うよ(笑)。
はると:自分の旅が、です! それこそ『マクタン編』は、家族と一緒に何周も観てるくらい。
ーー2ショットが少なかった、という先ほどの話に戻りますが、もし今回の旅で特別なデートに行けていたとしたら、どんなことをしてみたかった?
ねね:ショッピングかな。お揃いが好きだから、なにか一緒に買いたかったかも。
はると:たしかに。ねねちゃんがくれたブレスレットとかも一緒に選べてたらね。次はふたりでお揃いのものを買いにいこう!
ーー改めて、はるとさんがねねさんを選んだ決め手を教えてください。
はると:最後のアピールタイムで、ねねちゃんが用意してくれた手紙でした。「暖大くんと2人で今日好きの旅を卒業したいです。」って書いてくれてたのが、もう心にぐっと刺さって。「一緒に卒業したい!」って思ったから、その想いに素直に従いました。
ーーとなると、最後の最後まできっちり悩んだと。
はると:ふたりともいいところが多かったので、めっちゃ迷いましたね。
ーーまたしても仮の話にはなるのですが、おふたりとも『マクタン編』(2025年5月放送)の時点で巡り合ってはいたわけじゃないですか。あのとき、“はるねね”として成立していたら……なんて“たられば”は、やはり想像してしまうものですか?
はると:最近まで考えてた……というか、いまも考えているかもしれないです。あのときに結ばれていたら、もう1年記念日なわけで。だから実際は違うけれど、気持ち的には実質1年記念、みたいに思っている節もありますね。
ねね:ねねもそう。でも、あの頃の緊張した状態で付き合ってるのと、いまこうしてお互いに素を出せてから付き合っているのは、また違うのかなって。今回の旅で再会して、打ち解けあってから付き合えた方がやっぱりよかった。
ーー先ほどのお話の通り、『すぱのび』や普段のSNS投稿などでお互いについてあらかじめ知っていたことも、今回のカップル成立には大きく結びついていたといえそうです。
はると:それこそ俺、ねねちゃんの出てた『すぱのび』とか、TikTokなんてめっちゃ見てたもん。事前に投稿時刻を予告してくれていたから、投稿されてなるべくすぐ確認するようにしてたし(笑)。
ーーお、推し活?
はると:マジでそう、推し活です(笑)。
ねね:あははははっ(笑)。そういえば、ねねの好きな動画があるんだもんね?
はると:ある(即答)。今年のバレンタインデーに投稿していた、めっちゃかわいい動画。好きすぎて、めっちゃスクショしてた。カップル成立後にそれを真っ先に送って「このときの顔がめっちゃかわいい」って言った記憶もある。いや、やっぱりこれ、推し活なのかも?
ねね:うん、推し活だね!
ーーそんな推し活関係のおふたりに、最後の質問です。日頃のやりとりから、相手は自身のどんな部分を好きでいてくれていると感じていますか。
ねね:それ、ねねも気になって「どこがいいの?」ってよく聞くんですよ。でも、はるとくん自身、あんまりわからないんだよね?
はると:そうそう。「わからない」っていうのはもちろん悪い意味じゃなくて、ねねちゃんの場合は全部がいいから。かわいいし、性格も合うし、話していて楽しいし……どこか一部分じゃないんです。
ーー逆に、はるとさんが考えるねねさんからの“愛されポイント”は?
はると:自分から率先して、目の前の物事を楽しめるところ。やっぱり、俺はそこだと思います。
ーーねねさんの笑顔を見るに、ほぼ確定で正解のようですよ。
ねね:はるとくんはなんでも肯定してくれるし、なんでも楽しんでくれる。あとは旅でも伝えた通り、みんなに平等に優しいところ。私は、付き合っていてもみんなと普通に、これまで通りに接してほしいタイプだから、はるとくんは安心感があって、“好き”って感じです。
(文=一条皓太)
