Photo: SUMA-KIYO

スマホやAlexaなどと連携することで、離れた場所からの操作を可能にするスマート家電。

我が家でも少しずつスマート化を進めてはいますが、コーヒーメーカーや空気清浄機のように、いまだにわざわざ近寄ってボタンを押さなければならない家電って、意外とたくさん残っているんですよね。

スマホや音声で物理ボタンを遠隔操作

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そんなスマート化の波に取り残された家電たちを、物理的なアプローチでサクッと「スマート家電」に変身させてくれたのが、この「SwitchBot ボットCharge(5480円)」。ボタンの横に取り付けて、スマホとBluetooth接続するだけで、アプリから簡単に遠隔操作ができるようになるんです。

さらに、別売の「SwitchBot ハブ」とネット回線を併用すれば、AlexaやSiriといった音声アシスタント経由での操作も可能にしてくれます。

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設置方法は、操作したいボタンに位置を合わせて、付属の強力な両面テープでペタッと貼り付けるだけ。3M製の両面テープなので、そう簡単には剥がれません。

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できる動作は下記の3つ。

・押すモード(押してから元に戻る)

・スイッチモード(ON/OFFに切り替え)

・カスタマイズモード(長押しや一定の間隔で数回動作)

スマート化なんて無理だと思っていた旧式の照明も、今ではAlexaにひと声かけるだけで、自由自在にON/OFFが可能になりました。

タイマー設定で家電を完全オートメーション化

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専用アプリからは、自動的に作動させるタイマーや、挙動の仕方を自由にセットできます。

たとえば、毎朝6時になったら部屋の電気を自動でつけたり、起きる時間に合わせて給湯器の電源をONにしたり。毎日の決まったルーティンを自動化してくれるので、朝の忙しい時間帯がグッとスマートになりました。

外出先からでもサクッと遠隔操作

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外出先からスマホを使ってサクッと遠隔操作ができるのも、「SwitchBot ボット」を導入してよかったと感じるポイント。たとえば、「あ、珈琲メーカーの電源を切り忘れたかも」なんて不安に襲われたときも、外からポチッとOFFにできちゃいます。

逆に、帰宅する前に空気清浄機や加湿器の電源をONにしておく、なんて使い方もお手のもの。特に部屋が乾燥する冬場は、帰った瞬間に潤った空間が広がっているのは本当に助かりました。花粉の季節なら、帰宅する少し前に空気清浄機を「パワフルモード」に切り替えて空気をリセットしておく、といった使い方もアリですね。

待望の充電式バッテリー搭載モデル

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実はこの製品自体は以前からあったのですが、旧タイプは使い捨て電池を使用していました。それが、ついに充電式モデルへとアップデートされたんです。

バッテリーが残り少なくなってくるとスマホにそれを知らせる通知が届き、バッテリーのUSB-C端子からスマホの充電器などを使って手軽にチャージが可能。本体価格は少し上がりましたが、電池を買い足す手間もコストもなくなって繰り返し使えるので、長い目で見ればこちらの方が断然お得になるはずですよ。

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古い家電たちを手軽にスマート化してくれる「SwitchBot ボット」。我が家では現在4台がフル稼働中ですが、アイデア次第で活用の幅はまだまだ広がりそうです。これからも折を見て、さらに買い足していく予定です。

Source: SwitchBot

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