トランプ大統領“謝罪する考えはない” ローマ教皇を「弱腰」などと批判
アメリカのトランプ大統領は13日、ローマ教皇レオ14世をイランの核兵器保有を容認していると主張し、「弱腰だ」などと批判したことについて謝罪する考えはないと述べました。
トランプ大統領は12日にSNSでローマ教皇レオ14世について「イランの核兵器保有を容認する教皇は望まない」などと一方的に主張し、「弱腰だ」などと非難しました。これに対し、ロイター通信によりますと、イタリアのメローニ首相が13日、「容認できない」とする声明を発表するなどトランプ大統領への批判が広がっています。
記者「教皇に謝罪するか」
トランプ大統領「いいえ。教皇レオ14世は間違ったことを言っていた。彼は、私がイランに対して行っていることに対し強く反対していた。謝る必要はない、彼が間違っている」
また、トランプ氏は12日に自らをイエス・キリストに見立てたとも見える画像をSNSに投稿し、波紋が広がっています。トランプ氏は13日、イエス・キリストではなく、自らを医師として描かれたものだなどと釈明しました。投稿は削除されましたが、アメリカメディアは、トランプ氏の支持基盤であるキリスト教保守派から批判が噴出していたと伝えています。
