人工巣設置で鳥類と送電網の安全を確保 中国・新疆アルタイ地区

【新華社ウルムチ4月10日】中国新疆ウイグル自治区のアルタイ地区は額爾斉斯(エルティシ)川流域に位置し、渡り鳥の重要な中継地、生息・繁殖地となっている。気温上昇に伴って鳥の活動が増えると、送電設備の安全な運用に影響が生じる。
送電大手、国家電網傘下の国網アルタイ供電は送電設備で鳥が営巣することによるリスクを効果的に回避するため、ドローンを使って湿地公園や湖周辺の主要な送電線沿い16カ所に人工巣を設置。自然保護と設備の安定運用・保守を両立している。








