眞子さんの結婚で関係微妙も…秋篠宮妃紀子さまと佳子さま「珍しい“母子ツーショットご公務”」の狙い

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興味深そうに家元の説明を聞きながら、花を鑑賞されるお二人。春らしい淡いピンクのお洋服姿の秋篠宮妃紀子さま(59)と、薄いブルーの衣装をお召しになった次女の佳子さま(31)だ。

4月8日、お二人は日本橋高島屋(東京都中央区)で開かれている「圓照寺門跡 山村御流いけばな展」を訪れた。奈良県奈良市にある圓照寺は尼僧が住職を務め、皇室ともゆかりの深い寺院である。

「江戸初期に在位された後水尾天皇の第一皇女が出家し、草庵を開いたのが圓照寺の始まりといわれます。その後は、皇室や公家出身の女性が住職をしている。奈良の『大和三門跡尼院』の一つで、歴代門跡(皇族や公家の住職や寺院)が山村御流(華道)の家元を務めているんです」(全国紙皇室担当記者)

冒頭の場面に戻ろう。紀子さま佳子さまがご覧になったのは、家元・萩原道秀さんが手がけた約70点の作品。なかには東日本大震災で被災した福島県浪江町の伝統工芸品「大堀相馬焼」の花器にトチノキやシャクヤクを生けたものや、能登半島地震で被害を受けた石川県珠洲市の「珠洲焼」の器にテッポウユリとキリが飾られた「迎え花」などがあった。

「歩み寄られた印象を受けます」

鑑賞後、お二人は報道陣にこう答えている。

紀子さま「心和むあたたかな空間でした」

佳子さま「花と器が調和して、とてもステキな空間を作り出していました」

父親である秋篠宮皇嗣がご一緒のケースは多いが、紀子さま佳子さまの“母子ツーショットご公務”は珍しい。一時は長女・眞子さんと小室圭さんの結婚をめぐり、お二人の関係がギクシャクしたという噂もあった。静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏が語る。

「眞子さんの結婚に際し、お二人のご意見が合わなかったといわれます。紀子さまが、小室圭さんとご一緒になることに反対されたとか。眞子さんと同じICU(国際基督教大学)に通い仲の良かった佳子さまとしては、親が姉の結婚へ意見を挟むことに納得いかない面もあったでしょう。

しかし、微妙なご関係をいつまでも続けるわけにはいきません。最近は、紀子さまが歩み寄られた印象を受けます。佳子さま自身のご結婚も近い将来ひかえているので、お二人が歩調を合わせご公務やご家庭の事案に対応されるのは自然の流れでしょう」

笑顔で「山村御流いけばな展」を後にされた紀子さま佳子さま。“母子ご公務”の狙いは確実に成果をあげているようだ。