「南海フェリーの航路存続を」 県議らが県に申し入れ【徳島】
徳島と和歌山を結ぶ南海フェリーが2028年3月をめどに撤退することを受け、4月7日、県議らが県に対し航路存続を申し入れました。
申し入れを行ったのは、県議会の会派・新しい県政を創る会です。
7日に庄野昌彦県議らが志田敏郎副知事を訪れ、要請書を手渡しました。
要請書では、徳島と和歌山を結ぶ南海フェリーが、028年3月末をめどに撤退することについて、県は事業撤退に理解を示すのではなく、航路存続のためあらゆる方策を取るよう求めています。
(新しい県政を創る会・庄野昌彦 県議)
「受け取ってもらって、きょう要請したことは知事にもお伝えするということでした」
「撤退を受け入れてしまうんではなくて、これからあと2年間航路存続するので」
「その間に、航路を維持するための方策を粘り強く協議してもらえないかなという思いで、きょう申し入れした」
要請書について県は「急なことなのでコメントできない」としています。
