【カーリング】男子代表SC軽井沢クラブは1次リーグ敗退 30年五輪へリスタートも不発
カーリング男子の世界選手権(1日=日本時間2日、米ユタ州オグデン)で、日本代表のSC軽井沢クラブは無念の終戦となった。
1次リーグは参加13か国が総当たりで対戦。この日はチェコに6―7で敗戦すると、イタリアにも4―6で黒星を喫した。通算成績は3勝7敗となり、プレーオフ進出の可能性が消滅した。
SC軽井沢クラブはミラノ・コルティナ五輪の切符を懸けた昨年12月の世界最終予選で敗戦。五輪の舞台に立つことができなかったが、30年フランス・アルプス五輪に向けてリスタートを切った。
世界選手権の第一目標は1次リーグの突破。大会前にサード兼スキップ・山口剛史は「2030年の五輪へ勢いをつきたい。アリーナアイスでの経験をなかなか積めないのでいい機会。自分たちの力がどこまで通用するか確かめたい」と語っていた。強豪のスコットランドに勝利するなど、一定の成果を収めるも、次なるステージにコマを進めることはできなかった。
