雪深い場所に春の足音 西吾妻スカイバレーの除雪作業 GPS機能を搭載した「除雪支援システム」を導入!(山形)
雪深い場所にも春の足音が聞こえています。
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勢いよく吹き上げられる白い雪。山形県米沢市の白布温泉と福島県の裏磐梯をつなぐ全長17.8キロの山岳観光道路です。
藤井響樹アナウンサー「今年も西吾妻スカイバレーの除雪作業が始まりました。今年は除雪車にある新しいシステムが導入されたということです」
西吾妻スカイバレーの除雪作業はおとといから始まりました。
現在の積雪は、例年の同じ時期に比べて3分の1ほどの70センチで、順調に作業が進んでいました。
■GPS機能搭載!「除雪支援システム」導入
そんな中、県内で初めて導入されたのが除雪車にGPS機能を搭載した「除雪支援システム」です。
運転席のモニターに、道路の幅や車線の位置などが表示され、雪に覆われている道路でも運転者が今どこを走ってるのか正確に把握することができます。
従業員「(去年は)除雪している時に自分が今どこにいるのかわからなくて、このGPSのモニターが付いたことで今自分はどこにいてどこを除雪しているか分かったのでとてもやりやすいと思った」
太田建設 冨士川一雄 主査「費用の面でも(目印となる)スノーポールの軽減とか支柱の取り外しがなくなったとかかなり負担は減ってきた。やはり自分の位置がわかるのは非常に安心して雪を押せる」
新たな機能を活用して除雪が進んでいる西吾妻スカイバレーは、ゴールデンウイーク前の開通を予定しているということです。
