小出恵介、初共演の後藤大にテキーラかけられる “攻めた脚本”の世界観楽しむ
【写真】かっこいい…!黒スーツも似合う小出恵介
小出が演じる主人公・吉田純也は、かつて歌舞伎町に名をとどろかせた伝説のナンバーワンホスト「彦星燈夜」。後藤はNo.3ホスト・神楽役、尾高は新人ホスト・ゆうひ役を演じる。
撮影は歌舞伎町で5日間行われた。小出は撮影を振り返り「台本の5ぺージに1回殴られ、10ページに1回土下座した。1話に1回くらい酒をかけられていた」と衝撃の撮影裏を語りながらも「独特な世界観で楽しめた」と笑顔。
後藤は初めて共演する小出相手にテキーラをかけるシーンに「すごく緊張しました」と背筋を伸ばした。自身の役について「悪名高いクズ。仲間をだまし、新人ホストを蹴落とし、女性客からお金をだまし取ったり…」と説明。小出も神楽のことを「唯一救いようがなかった」と役の印象を語った。
同作品は純也がそれぞれの思惑を抱えた若手ホストたちと売上バトルを繰り広げる物語。最愛の妻の死をきっかけに夜の世界から姿を消したが、娘の手術費用である3000万円を工面するために7年のブランクを経て再びホストに。過去の栄光と現在の困窮、そして娘への無償の愛の間で揺れ動く男の葛藤を描くストーリーになっている。