【センバツ】八戸学院光星・仲井監督 惜敗に「3回1死三塁で点を取り切れなかったことがすべて」
◇第98回全国選抜高校野球大会第9日 準々決勝 八戸学院光星(青森)1―2中京大中京(愛知)(2026年3月27日 甲子園)
八戸学院光星(青森)は中京大中京(愛知)に1―2で惜敗し、14年ぶりの4強入りはならなかった。
打線は1点を追う初回1死二塁から新谷翔磨(3年)の遊ゴロ失の間に2走・菅沼晴斗(2年)が生還して同点。しかし、その後は中京大中京の右腕・安藤歩叶(あると、3年)、左腕・太田匠哉(3年)に抑え込まれ1点差で敗れた。
投げては、2年生右腕・岩崎賢成が140キロ台の直球にスプリット、スライダーを織り交ぜた投球で5回まで2失点。6回からマウンドに上がったエース右腕・北口晃大(3年)は最速147キロの直球を武器に無失点に抑えたが、あと一歩及ばなかった。
仲井宗基監督(55)は試合後、「3回の1死三塁で点を取り切れなかったことがすべてですね。中京大中京の安藤投手がそれ以降、ギアが上がってすべての球でストライクが取れましたし、左打者の内角で圧倒されました」と振り返った。先発の岩崎については「打たれてはいなかったけれども四死球が多くて攻撃に流れを持ってくることができませんでした。まだ2年生なので今後に期待したいです」と話していた。
