【競泳日本選手権】池江璃花子が本命種目の50Mバタフライで予選1位「非常に良かった」代表入りに手応え
◇競泳日本選手権第3日(2026年3月21日 東京アクアティクスセンター)
女子50メートルバタフライは予選が行われ、池江璃花子(横浜ゴム)は25秒71の全体1位で、午後の決勝進出を決めた。
2日前の100メートルバタフライは優勝も、派遣標準記録を切れずに悔しがった池江。この日は予選から同記録まで0秒09とまずまずのレースを見せ、「疲労がなかなか抜けなかったが、浮き上がり後は非常に良かった」と納得の表情を見せた。
28年ロサンゼルス五輪からは自由形以外の50メートル種目も実施されることが決まっており、池江も「集大成」と位置付ける同五輪の本命種目として練習に取り組んでいる。「(予選は)7、8割くらいの力で泳いだ。決勝はタッチを合わせれば自然と派遣標準記録は切れると思う」と話し、8月のパンパシフィック選手権(米アーバイン)や秋の愛知・名古屋アジア大会代表入りを見据えた。
