7800億円余りの新年度当初予算案などを可決・山口県議会が閉会
県議会3月定例会は、7800億円余りの新年度当初予算案などを可決し、閉会しました。
山口県の新年度予算案には、県産米を5kg購入した際に1kgを上乗せするキャンペーンなど国の経済対策を活用した物価高・賃上げへの集中的な支援策などが盛り込まれています。
一般会計の総額は7863億円と今年度より465億円増加し、村岡県政で2番目の規模です。
(自民党・磯部登志恵 県議)
「国の重点支援地方交付金を活用した集中的な支援を講じ、県民や事業者に寄り添ったものとなっている」
(共産党・木佐木大助 県議)
「新年度予算には物価高・賃上げ対策関連事業として90億円計上されているが、規模があまりにも小さすぎる」
3月定例会最終日の19日は、この予算案など64議案全てが可決されました。
一方、上関町に計画されている使用済み核燃料中間貯蔵施設の建設に反対を求める請願は不採択となりました。
