2026年春の解散コンサートを発表した「嵐」

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 3月13日から、「」のツアー『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』がスタートした。5人の集大成となるライブとあってファンの熱量も高いが、初日公演後から “あるもの” が転売され、波紋を呼んでいる。

 は2026年5月をもってグループでの活動を終了する。今回のツアーは、5人にとっても、ファンにとっても特別なものだ。

「3月の札幌ドーム公演を皮切りに、5月31日まで東京、名古屋、福岡、大阪の全5都市を回ります。リーダーの大野智さんは、5月末の東京ドーム公演をもって、STARTO ENTERTAINMENTを退所するため、として5人で活動するのは残りわずかです」(スポーツ紙記者)

 2020年末の活動休止以降、5年ぶりのツアーが開幕し、高い盛り上がりを見せている。ただ、初日公演後、SNSをざわつかせるできごとが……。

「フリーマーケットサイト『メルカリ』で、のライブの銀テープが多数出品されているのです。銀テープはコンサートの演出でたびたび使われますが、初日公演後から今回のツアー名が入った銀テープが1万円から4万円という高価格で売られています。

 に限らず、アーティストの名前が入った銀テープは “記念品” として需要が高いのか、フリマサイトに並ぶことも少なくありません。ただ、として最後のツアーで、転売されることに抵抗を覚えるファンも少なくないようです」(芸能記者)

 本誌「Smart FLASH」が同サイトを確認したところ、4万円を超えるものでも《SOLD》と記載されており、高額で取引されていることがわかる。ただ、ラストライブの “記念品” が「高額転売」されることに関して、Xでは

《今回ののツアーって前からファンクラブ入ってた生粋の人しかいないはずなのに銀テを売って儲けようって人が会場にいるっての怖すぎる》

の銀テ・金テが高額転売されてるの悲しすぎる…取れない人が大半なんだから取れたんなら記念に持っておいてよ…》

の銀テの転売価格ヤバっ! 最後やし売れると思って てか、いちいち売んなよな》

 など、不満の声があがっている。今回のツアーの意味が想起されたようだ。

「2025年6月、がファンクラブの新規入会受け付けを再開した際、6月以降に入会しても、ラストツアーのチケット申し込みができないことを明記していました。活動休止から5年間待ち続けた “古参ファン” が優先的に申し込める仕組みということで、メンバーの気遣いに心打たれるファンも多かったのです。

 そんなライブに参加したファンのなかに、記念品を出品する人がいたことに、裏切られた感覚になったのかもしれません。また、今回のツアーは、の集大成とあって倍率が高く、チケットの当選結果の発表後、涙を飲む人も多かったです。それだけに、ツアー初日早々、転売が起きたことに不満を持たれたのだと思われます」(前出・芸能記者)

 ラストライブで使われた銀テープに、特別な価値を見出すファンも少なくないようだ。