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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド(R)C組を4戦全勝で日本代表「侍ジャパン」が日本時間11日午後4時半頃(現地午前3時半頃)、準々決勝以降の決勝Rが行われる米フロリダ州マイアミに到着した。

 マスク姿で到着口に姿を見せた井端弘和監督は「米国に来て、いよいよという気持ち」と表情を引き締めた。「時差ボケにならないようなやり方を聞いて、機内でも(調整した)。これから7時、8時まで寝る」と話した。

 チームは10日の東京ドームでのチェコ戦後、そのまま羽田空港にバス移動し、深夜3時10分にチャーター機で出国。13時間超のフライトで到着したマイアミ国際空港には複数の白バイに加え、警備用の装甲車も待機し、VIP待遇で出迎えられた。

 選手は岡本を先頭に菅野、村上などメジャー組から続々と登場。大谷は黒のTシャツにベージュの帽子を後ろ向きにかぶり、リラックスした様子で移動バスへと向かった。

 15日(日本時間)の準々決勝では、あす12日朝のD組、ドミニカ共和国―ベネズエラ戦の敗者と対戦。侍ジャパンはこれから現地での最終調整に入る。