『アッコにおまかせ!』後番組に上田晋也が抜てき……7年前に打ち切られた番組のリベンジなるか
1985年から41年間に渡り放送されてきたTBS系のバラエティー番組「アッコにおまかせ!」の後番組が決定した。
「アッコにおまかせ!」の後番組には、お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也が司会を担当する「上田晋也のサンデーQ」となり、「アッコ」と同じく生放送情報番組となる予定だ。内容に関してはまだ明かされていないが、国内外のニュースを紹介し出演者の疑問を専門家がその場で解消していく内容になるという。
基本的には「アッコ」のコンセプトを受け継いだ内容になりそうだが、MC経験が豊富な上田がどのような司会を見せてくれるか期待されている。
なお、上田がニュースを専門的に紹介する番組は今回が初めてではない。実はほぼ同じコンセプトの番組を担当した過去があるのだ。
その番組とはTBS系で2017年から2019年にかけて放送された「上田晋也のサタデージャーナル」である。「サタデージャーナル」は毎週土曜朝5時30分という早朝帯に放送されており、上田が架空の雑誌である「サタデージャーナル」の編集長として、各専門家と一緒に政治や経済など社会問題を毎週取り上げる、という内容だった。
取り扱うテーマはかなり硬派で第1回のテーマである「森友学園問題」を皮切りに「消費税」「憲法改正」「災害デマ」「日露首脳会談」など、正統派の政治バラエティーだった。
サタデージャーナルはわずか2年で終了してしまったが、上田の真摯な一面が垣間見える内容で最終回には上田が「政治・世の中を変えるのは政治家だとは思っていません」と視聴者に語り掛けるシーンは多くの視聴者の胸を打ったという。
今回の「サンデーQ」が「サタデージャーナル」をどこまで踏襲するかは不明だが、上田の「硬派な番組」に期待している視聴者は多そうである。
