リーズがシティに敗れる ファルケ監督は試合後主審に詰め寄りレッドカード。日本代表MF田中碧は出番なし
プレミアリーグ第28節リーズ対マンチェスター・シティの一戦がエランド・ロードで行われた。
シティはエースであるアーリング・ハーランドがメンバー外。オマル・マルムシュとアントワーヌ・セメンヨの2トップで試合に臨んだ。
序盤、主導権を握ったのはホームのリーズ。鋭いハイプレスと5バックの堅守でシティの攻撃を封じ、カウンターから相手ゴールを脅かす。しかし、自分たちの時間で得点を奪えずにいると、前半アディショナルタイムにシティがアントワーヌ・セメンヨの得点で先制。
試合後、両チームの選手たちが互いを称え合う中で、この試合で主審を務めたピーター・バンクス氏がリーズの指揮官であるダニエル・ファルケ氏にレッドカードを提示した。
試合終了のホイッスルとともにファルケ監督はバンクス主審に詰め寄っており、『Sky Sports』によると、アディショナルタイムの短さに怒りをあらわにしたことが原因だという。
そのため試合後の記者会見では代わりにアシスタントコーチであるエディ・リーマー氏がメディア対応を行い、ファルケ監督の退場処分に言及した。
「残りの5秒、最後のボールを蹴らせてほしかった。だから感情的になるのも当然だ。それで彼はピッチに駆け込み、『なぜ』と問いかけたんだと思う」
「それが退場の原因だ。おそらくその態度が過剰だったんだろう。私は彼のもとで10年以上働いているが、彼が退場になるのは稀だ。普段は決して攻撃的ではない、今回の処分は厳しすぎると思う」
