宝石の愛称で親しまれるディバラ photo/Getty Images

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ローマに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが、今夏にヨーロッパを離れるかもしれない。

下部組織からプレイした母国のインスティトゥートでプロキャリアをスタートさせたディバラは、2012年夏にパレルモへ移籍。そこでの活躍が認められ、2015年夏にユヴェントスへステップアップを果たすと、創造性あふれるテクニックと高精度の左足を武器にクラブのセリエA連覇など多くのタイトル獲得に貢献した。

その後、2022年夏にユヴェントスとの契約満了に伴い、ローマへフリーで移籍。初年度から二桁得点を記録するなどエースとして活躍していたが、ここ2年は成績を落としており、今季もセリエA17試合で2ゴール3アシストとどまっている。

そんなディバラとローマの現行契約は今季限りまでとなっている。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのマッテオ・モレット氏によれば、ディバラは6月の移籍に向けてボカ・ジュニアーズと交渉を行なっている模様。一方で、ローマは減額オファーを検討しているようだ。