キャンプ帰りに放置したナイフ、コロコロしたらトマトが切れた話
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
キャンプって、帰ってからちゃんと道具を片付けるのも大事です。でも、疲れが勝って、ちゃんと整理できないことも…。
テントやテーブルを干して力尽き、細かいものは「また今度…」。その代表が、アウトドアナイフでした。気づけば刃先は鈍っていて、汚れも残った状態に。こうなると、次のキャンプで使うのも少し億劫になります。
そこで今回は、ローラー式の包丁研ぎ器「刃之匠」を使って、切れ味を整えてみることに。
包丁向けの印象が強いアイテムですが、刃物全般に使えるなら、アウトドアナイフのメンテナンスにも向いていそうだと思ったんです。
砥石プレートがそろっていて迷いにくい
今回使ったセットは、本体に加えて砥石プレートなどが複数枚付属するタイプ。400・800・1000番の砥石プレートを、マグネットで付け替えて使います。
粗研ぎから仕上げまで、状態に合わせて番手を選べるので、「どれを使えばいい?」で迷いにくいのが助かりました。
いまのナイフの状態は、使用をためらうレベル…
今回手入れしたナイフは、キャンプ後にメンテナンスせずに保管していたものです。
刃先が欠けているし、全体的にサビ汚れやくすみが目立つ状態。正直、このままキャンプに持っていくのはためらってしまうコンディションでした。
「実際どうなの?」ということで、試しにトマトをカットしてみたところ、やはり切れ味は落ちている印象でした。
トマトの皮に刃が通りにくく、グッと押し込まざるを得ないので、断面がかなりいびつに。研ぎ直しの変化がわかりやすい状態とも言えそうです。
構えず使える。まずそこが助かる
「刃之匠」の使い方はかなりシンプルです。
本体に刃物を固定し、あとは砥石が付いたローラーを往復させるだけ。説明書の記載にならって、研ぎの角度はアウトドアナイフに適した20°に設定しました。
今回は400・800・1000番の砥石プレートを順番に使用。状態を見ながら、徐々に仕上げていくイメージです。
砥石で研ぐときのように、角度をずっと気にし続けなくていいのがラクでした。「うまくできているかな?」と不安になりにくいので、手入れのハードルが下がります。
研ぎ終えて見た目の印象が変わったのは、刃の表面のくすみが少し目立ちにくくなって、全体の反射が均一になったこと。
点状のサビ汚れは一部残ったものの、刃先の“鈍っている感じ”は改善した印象。これなら、試し切りに前向きになれます!
トマトの試し切りに再チャレンジ!
改めて、トマトの試し切りに挑戦。研ぐ前は、刃先が皮に引っかかり、断面も少し潰れて、果汁がまな板に広がりやすい感じでした。
…でも、研いだあとは、皮に刃をそっと当てて引くとスッと入る。薄切りもしやすくなり、断面がきれいに決まりました。まな板がベタつきにくくなったのも、地味にうれしいポイントです。
研ぐ前のコンディションが悪かったこともありますが、本来の切れ味に近づいた感じがします。切れ味が落ちると余計な力が入りやすくなるので、使い心地が戻って満足です。
道具を増やさず、まとめて整えられそう
刃之匠は砥石プレートを付け替えられるタイプで、マグネット式なので扱いも簡単でした。道具を増やさず、思い立ったときに包丁やナイフを整えられるのは助かります。
万能包丁はもちろん、柳刃のような片刃、アウトドアナイフのような用途違いの刃物まで対応しているのも便利です。こういう“まとめ役”があると、管理がラクになりそうです。
砥石で研ぐのがいいのは理解していても、忙しいとナイフの手入れは後回しになりがち。でも、「刃之匠」なら体感では数分で済むので、「次のキャンプ前にちょっと整えておこう」と思える距離感でした。
放置していた一本が、また気持ちよく使える状態に戻る。それだけでも、手入れしてよかったなと思えます。またキャンプをしたら、トマト以外にも、ロープやフェザースティックの削りなどを試してみるつもりです。
machi-ya購入限定!新年のお買い物応援キャンペーン2026
配布枚数:先着100枚(期間中1人1回まで使用可能)
クーポン利用期限:2026年1月31日(土)23:59
クーポン金額:1,000円OFF(支援金額7,000円以上)
適用サービス:machi-yaのみ
※複数クーポンの同時使用NG
※上限枚数に達した場合はご利用いただけません。予めご了承ください。

>> 【転がすだけで驚異の切れ味へ】誰でも簡単に包丁研ぎの達人に。刃之匠ローラー研ぎ器
Photo: 山科拓郎
GIF: 山科拓郎
Source: machi-ya
本記事制作にあたり、Grateful Importより製品の貸し出しを受けております。
