2026年を運のいい年にしたいなら、我慢ばかりのお金の使い方は少し見直してみませんか。大切なのは、支出を無理に抑えることではなく、気持ちよく使う先を選ぶこと。日々のお金に振り回されず、自分や家族の幸せにつながる使い方ができれば、自然と運もめぐってきます。今回は、節約と投資を上手に組み合わせ、無理なくお金が貯まる仕組みづくりを実践し、著書があるインスタグラマーのえまさんに、気持ちも前向きになる「ハッピーなお金の使い方」を教えてもらいました。

支出を抑える仕組みづくりで、ラクラク貯金!

「独身時代は服が大好きで、浪費家タイプでした」という、えまさん。結婚・出産で将来に不安を覚え、まずは先取り貯金を始めたそう。

【写真】えまさんの家計表

「以前は現金&手書きの家計簿で出費を管理していましたが、忙しくなって家計簿はアプリに変更。買い物もカード1枚に集約したら、管理がグンとラクになりました」(えまさん、以下同)

さらにえまさんの給料口座から自動的にNISAに投資、夫の給料口座はカード払いの生活費の引き落としと役割分担することで、お金をあちこちへ動かす手間もカット。

「ラクに貯まる仕組みが整って、家族旅行など大事なことに安心してお金が使えるようになりました」

気持ちも運気も上向く「お金の使い方」ルール

ここからは、気持ちも運気も上向く“ハッピーになれるお金の使い方”を見ていきましょう。

●お祝い事や旅行など“家族の思い出づくり”にはしっかりお金をかける!

子どもの成長を祝ったり、家族で旅行したりするときは、お金は惜しまない主義。

「子どもと一緒に家族で遊べる時間は短いので、幸せな思い出をたくさんつくりたいと思っています」

●推し活予算は“年間10万円”。どう使うか考えることも楽しむ

「人生初の推し活」が生活のうるおいに。

「年10万円と予算を決め、コンサートは近場で、グッズは5000円以内が目安。予算内でどう使うか、あれこれ考える時間も楽しんでいます」

●長く使う家具はひと目ぼれしたものしか買わない

家具は“一生もの”として大事に使いたいので、気に入ったら高くても購入。

「家にあるイギリスのヴィンテージ家具は、ひと目ぼれして買ったもの。家での時間が充実しました」