アーセナル、サカとジェズスが後半ATにオウンゴールを誘い辛勝!…首位をキープ ウルブスは泥沼のリーグ戦9連敗
首位アーセナルは10日、チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第6節でクラブ・ブルッヘに勝利し、CLでは無傷の6連勝と絶好調を維持。一方、リーグ戦では前節のアストン・ヴィラ戦に敗れ、2位マンチェスター・シティとの勝ち点差は「2」に縮まった。再び連勝街道を歩むべく、この一戦にしっかりと勝利したいところだった。
試合は、立ち上がりから主導権を握るアーセナルと、自陣で守備を構えながらカウンターのチャンスをうかがうという構図となった。優位に立っていたアーセナルだったが、31分にアクシデントが発生。左サイドバック(SB)として先発出場していたベン・ホワイトが負傷交代。代わってマイルズ・ルイス・スケリーが左SBに入った。
結局、アーセナルは何度か決定機を創出したものの、ウルブスの守備を崩し切ることはできず。前半は両チームともにスコアレスで終えた。
まず先制点がほしいアーセナル。ミケル・アルテタ監督は一気にエベレチ・エゼ、ガブリエウ・マルティネッリ、マルティン・スビメンディの3名に代えてマルティン・ウーデゴーア、レアンドロ・トロサール、ミケル・メリーノを投入。ここで勝負に出る。
アーセナルは後半に入ると、ウルブスにシュートまで持ち込ませず、ゴールに迫り続けていく。そして70分、アーセナルが遂にリードを奪う。右CKのチャンスを得ると、キッカーのブカヨ・サカが蹴ったボールがポストに直撃して跳ね返ったあと、ウルブスのGKサム・ジョンストンに当たりゴールに吸い込まれた。
先制後もアーセナルは試合をコントロールしつつ、機会があれば追加点を狙っていく。一方、後半に入ってからウルブスはチャンスを作れない。しかし、試合はこのままでは終わらなかった。試合終了間際の90分、ウルブスのマテウス・マネがボックス手前左からゴールめがけてボールを蹴り込むと、これをトル・アルコダレが頭で合わせてゴールネットを揺らした。
ところがアーセナルも後半アディショナルタイム4分、サカが敵陣深くの右サイドからクロスを上げ、ガブリエウ・ジェズと競り合ったジェルソン・モスケラのオウンゴールを誘発。土壇場でアーセナルが再びリードを奪ってみせる。
このまま試合は終了。アーセナルが2−1でウルブスに辛くも勝利し、プレミアリーグ首位の座をキープした。一方のウルブスはこれでリーグ戦の連敗が「9」となり、またしても今季初白星は持ち越しとなった
次節は両チーム共に20日に行われ、アーセナルはアウェイでエヴァートン、ウルブスはホームでブレントフォードとそれぞれ対戦する。
【スコア】
アーセナル 2−1 ウルヴァーハンプトン
【得点者】
1−0 70分 オウンゴール(アーセナル)
1−1 90分 トル・アルコダレ(ウルヴァーハンプトン)
2−1 90+4分 オウンゴール(アーセナル)
【動画】先制点&決勝点はサカの左足から! アーセナルvsウルブス
ついにこじ開けた!
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) 2025年12月13日
サカが蹴ったCKから
最後はGKに当たり
ゴールに吸い込まれる🥅
アーセナルが
待望の先制点をゲット🔥
🏆プレミアリーグ 第16節#アーセナル v #ウォルヴァーハンプトン
📺https://t.co/RF26TPMDvn pic.twitter.com/F6SfvRHTHe
ジェズスが呼び込んだゴール❤️🔥
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) 2025年12月13日
サカのクロスが
ジェズスと競り合ったDFに
当たってゴールイン!!
劇的な幕切れに
エミレーツのボルテージは最高潮に🏟️
🏆プレミアリーグ 第16節#アーセナル v #ウォルヴァーハンプトン
📺https://t.co/RF26TPMDvn pic.twitter.com/6lEhNz7PK6

