「対人、個の責任の部分でも」森保監督がパラグアイ戦でフル出場の22歳DFを高評価「戦力として、より考えていける」【日本代表】
この一戦で際立つパフォーマンスを見せていた選手のひとりが、3バックの左で先発した鈴木淳之介だ。
今年の6月シリーズでA代表に初招集された22歳は、最終ラインからの縦パスで攻撃の起点になれば、寄せの早いディフェンスで相手のクロスなどをブロック。空中戦でも強さを発揮し、何度もボールを跳ね返していた。背後を突かれるシーンやパスミスもあったが、パラグアイ戦が2試合目の出場とは思えない存在感だったと言えるだろう。
試合後の会見で、鈴木淳についての評価を記者から訊かれた森保一監督は「彼は経験が浅いなか、チームの戦力として、より考えていけるパフォーマンスを見せてくれました」とコメントし、さらにこう評価した。
伊藤洋輝、板倉滉、町田浩樹など、守備陣に怪我人が少なくない日本代表において、鈴木淳の台頭は収穫になったに違いない。
取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)
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