わずかシュート1本に終わったサラー フリンポンとの相性の悪さは致命的!?
コミュニティ・シールドでクリスタル・パレスと対戦したリヴァプールだが、2-2からのPK戦に敗れ、今季初タイトル獲得はならなかった。
2度先行しながらも追いつかれた守備の緩さが指摘されているが、攻撃においても満足な出来とは遠かった。特にエースであるモハメド・サラーの出来は不安を残すものだった。サラーはこの試合でわずかシュート1本、クロス1本という結果に終わっており、普段の水準からすれば「らしくない」パフォーマンスに終始している。
トレント・アレクサンダー・アーノルドも攻撃的なSBだったが、ドリブルで突進するタイプではなくクロスに持ち味があったため、サラーのスペースを潰すようなことはなかった。
PKも外してしまい、チームに勝利をもたらすことができなかったサラー。アルネ・スロット監督は、今季サラーおよびフリンポンの使い方を少し工夫する必要があるかもしれない。
