C・ロナウドとマッチアップする高井。(C)Getty Images

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 英公共放送『BBC』は現地6月23日、「トッテナムが、Jリーグの川崎フロンターレから日本代表のコウタ・タカイ(高井幸大)を獲得するため、500万ポンド(約9億8000万円)の契約で合意した」と報じた。

 移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者も同様に報じており、契約が成立する見込みは極めて高い。報道の通りであれば、Jリーグから海外への移籍としては日本人最高額となる。

 現地メディアが続々とこのニュースを報道するなか、『football.london』は「トッテナムがサプライズ移籍で合意」と報道。「コウタ・タカイとは?クリスティアーノ・ロナウドを封じ込めた日本人スター」と見出しを打ち、日本の俊英を紹介している。

「4月、アジア・チャンピオンズリーグエリート準決勝でフロンターレがアル・ナスルと対戦した際、タカイはクリスティアーノ・ロナウドを相手にその実力を発揮した。フロンターレはロナウドサディオ・マネらを相手に3−2で勝利し、タカイは多くの称賛を浴びた」

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 また、「スパーズのファンなら、タカイがスパーズの獲得した最初の若き無名の逸材ではないことをご存知だろう。近年、ルカ・ヴスコビッチ、アーチー・グレイ、ウィルソン・オドベール、ルーカス・ベリバル、ヤン・ミンヒョク、アントニン・キンスキー、アシュリー・フィリップス、そしてアレホ・ベリスを獲得してきた」とも綴っている。

 若きCBがプレミアリーグの強豪でどんなキャリアを歩むのか。新たな挑戦に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部