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総合格闘技イベントRIZIN LANDMARK 11 in SAPPORO」は14日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナにて開催。
第13試合ではイルホム・ノジモフ(ウズベキスタン)が地元出身の新居すぐると対戦。1ラウンド2分9秒でKO勝ちした。

■「日本人選手、みんな挑みたくないですよね」


ストライカーのノジモフとグラップラー・新居による“矛盾”対決はわずか129秒で決着した。
観客の「すぐるコール」のなか第1ラウンドがスタート。プレッシャーをかけるノジモフに新居も応戦。ノジモフのカーフを受けながらも果敢に攻める。しかし、ノジモフがカーフの軌道で前蹴りを放つと、顎を蹴られた新居は一発で失神。レフェリーが試合を止めてノジモフがKO勝ちを収めた。
驚きの一発に実況は「恐ろしい蹴りが喉に突き刺さった」と表現。会場がどよめくなか、新居は状況が掴めず立ちあがろうとし、レフェリーに押さえつけられる場面も見られた。
実況の杉山しずか氏はカーフと同じ軌道で放たれたノジモフの前蹴りを「まったく見えてなかったですね」「すごく技術的な上手さがある」と絶賛。川尻達也氏も「日本人選手、誰が挑むのか……みんな挑みたくないですよね」と思わず口にした。
同大会は「ABEMA PPV」にて全試合生中継されている。