【警告】日本=なし インドネシア=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】鎌田(日本)

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[北中米W杯アジア最終予選]日本 6−0 インドネシア/6月10日/市立吹田サッカースタジアム

 森保一監督が率いる日本代表は、6月10日に開催された北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第10節でインドネシア代表とホームで対戦した。
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 最終予選ラストマッチで、日本は立ち上がりから試合の主導権を握って相手を圧倒。15分に三戸舜介のクロスに鎌田大地が頭で合わせて先制点を奪うと、その4分後には久保建英が巧みな個人技から右足でネットを揺らして追加点を挙げる。さらに前半アディショナルタイムにも、鎌田が技ありのループシュートを決めて、前半だけで3点をリードする。

 後半に入っても攻撃の手を緩めず、55分に森下龍矢が豪快なボレーを叩き込めば、58分には久保の絶妙な浮き球パスに反応した町野修斗がゴール。80分にも途中出場の細谷真大がネットを揺らして、終わってみれば6−0の完勝だった。
 
▼日本代表のチーム採点「7」

 0−1で今予選初黒星を喫したオーストラリア戦から鎌田と佐野海舟以外の先発9人を入れ替え。5人が最終予選初出場で、左CBの鈴木淳之介と左ウイングバックの三戸は代表デビューを果たした。

 鈴木淳が攻守に堂々たるプレーを披露すれば、三戸は先制ゴールをアシストするなど、その初キャップ組が奮闘。さらにゲームキャプテンを務めた久保が1ゴール・2アシスト、鎌田が2ゴール、町野が1ゴール・2アシストと前線のトライアングルが爆発した。

 兄・海舟と兄弟同時出場となった佐野航大と18歳・佐藤龍之介のデビュー組を含む途中出場組もそれぞれ持ち味を発揮するなど、及第点未満の選手が見当たらないほど全員が躍動した。

 そのなかで最高点は、久保以上に別格だった鎌田の7.5点でマン・オブ・ザ・マッチに選出。久保と町野に加え、1対1で相手を圧倒したDFの高井幸大を7点とした。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。