EL優勝を逃したユナイテッド キャラガーが傷口に塩を塗る「Lads, it’s Man United!」
リヴァプールのレジェンドであるジェイミー・キャラガー氏が、ヨーロッパリーグ決勝で敗れたマンチェスター・ユナイテッドに対し、痛烈な皮肉を浴びせた。その投稿がサポーターの間で話題となっている。『Daily Mail』が伝えている。
ユナイテッドはトッテナムとの決勝戦で0-1の敗戦を喫し、今季無冠が確定。これで来季の欧州大会出場権も逃し、プレミアリーグでも最悪17位でシーズンを終える可能性が残るなど、クラブ史上屈指の惨状を呈している。
このフレーズはロイ・キーン氏が2014年に明かしたもので、ユナイテッドがスパーズ戦を迎える際、ファーガソンは長々とした指示を避け、たった一言で士気を高めていたという。「トッテナム戦だった。みんな“やれる相手”だと思っていたし、監督も『Lads, it’s Tottenham』とだけ言った。あれは最高だった」とキーン氏は語っている。
だが、そのトッテナムにユナイテッドは今季4度敗北。特に今季唯一のタイトルが懸かった決勝戦での敗北は、決定的な屈辱であった。
今回のEL敗退は今夏の補強の質や規模に影響が出る可能性が高く、ルベン・アモリム監督も「クラブとサポーターが望むなら、補償金なしで明日にでも辞める」と発言。クラブは正念場を迎えている。
