24シーズンからクラブの強化に尽力してきた山本氏。写真:鈴木颯太朗

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 J2のRB大宮アルディージャは5月13日、山本佳津スポーツダイレクター(SD)の退任を発表した。双方の合意に基づき契約を解除したという。

 山本SDは東京ヴェルディの強化部長などを歴任し、大宮の初のJ3降格が決定していた2023年12月にフットボール本部強化部長に就任し、今季から現職に就いていた。

 今回の発表にあたり、山本SDは以下の通りコメントした。

「RB大宮アルディージャに関わるすべての皆さまへ。いつもあたたかいご声援をいただき、本当にありがとうございます。短い間でしたが、このたびチームを離れることになりました。RB大宮アルディージャに関わるすべての皆さまに感謝しています。関係者の皆さまにはご迷惑をおかけしますこと、本当に申し訳ございません。J1昇格を心より願っています。ありがとうございました」
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 また、クラブはこう伝えた。

「このたびクラブと山本佳津氏は、チームの将来的なスポーツ戦略についての見解の相違により、双方の合意に基づき契約を解除することになりました。あらためて山本氏のクラブへの多大なる貢献と献身に感謝します。また、チームとしての安定した継続性を確保するため、当面の間、テクニカルダイレクターである川田尚弘がスポーツダイレクターを兼務することになります」

 昨季のJ3優勝とJ2復帰に貢献した57歳のシーズン中の退任に、SNS上では様々な声が上がった。

「本当に悲しいです。またいつかお会いできる日を楽しみにしてます!」
「何が起きてるのか!?」
「今の大宮があるのは間違いなくこの人の功績が大きいだけに残念」
「ふぁっ!?」
「何が違ったんだろうかね」
「これはびっくり」
「悪い方にいかないといいが」
「衝撃すぎる...」
「この快進撃の源泉は佳津さんだと思っていたからショックでかいです...」
「短い間でしたがどれだけ助けられたか!本当に悲しい」

 功労者が、惜しまれつつ大宮を去る。 

構成●サッカーダイジェストWeb編集部